お申し込みの前に

認定眼鏡士登録番号の入力

特例講習会は 認定眼鏡士の 資格(S級・SS級・SSS級) をお持ちの方が対象です 。お申し込みには、認定眼鏡士の登録証の番号(登録番号)が必要になります。

申込フォーム内に認定眼鏡士の登録番号の最初の7ケタ(ハイフンの前)を入力してください。

証明写真の画像例と

注意事項

提出いただく証明写真は、試験会場に持参する受検票に反映されます。提出いただく画像に不備がある場合、受検申請を受理できません。
写真が小さく顔が不鮮明なもの、背景が無地でないものの不備が多くなっております。
不備のあった写真は、再度不備のないものをアップロードいただくまで、受検申請を受理できません。

また、試験当日は本人確認で使用します。確認出来ない場合は受検できません。
画像は「jpg」限定です。ファイル形式をご確認ください。


<証明写真の注意点>

下記注意事項をご確認いただき、証明写真のアップロードをお願いします。

  • 〇申請から6ヶ月以内に撮影した物
  • 〇脱帽で正面を向いている物
  • 〇胸元から頭部までが収まっている物
  • 〇背景に景色等が無い無地の物
    (背景に壁の線やカーテンのひだ等映っているものは不可) 
  • 〇ピントが明瞭な物

受検票には縦4cm×横3cmで表示されます。
画像に不備がある場合は、申請の際に登録された連絡先へ確認いたしますが、ご自身でも必ずご確認ください。
マイページ確認方法はこちらのマニュアルの11ページをご覧ください。

画像を加工調整する場合、アプリや証明写真ボックス、写真館等で撮影する場合は、画像のサイズを縦560px(ピクセル) × 横420px、または、縦600px × 横450px(縦4:横3)に設定して下さい。


次のような画像での申請は受理できません。
ご提出前に必ず画像のファイル形式、サイズを含めご確認下さい。

【頭部に不要物の着用があるもの
例:帽子やサングラス、マスク等を着用している。

【無背景でないもの】
例:背景があり個人の判別をしにくい、壁の模様が映っている、カーテンやドア等が映り込んでいる。

【撮影範囲や画質に問題があるもの】
頭部や肩下、左右が見切れている、全体の確認が出来ない、フラッシュなどで反射している、画像が荒い、ブレている、
証明写真を写真撮影(スナップからの複写)したものの中で、画像が鮮明でない(小さい・ぼやけている)ものや、写真の周りに背景が映り込んでいるもの。

特例講習会 受検申請

個人申請と団体申請があります。

個人受検者申請までの流れはこちらをご覧下さい。

団体受検者登録までの流れはこちらをご覧下さい。

特例講習会 個人でお申し込みの場合

個人申込専用サイトはこちら

特例講習会 団体でお申し込みの場合

団体申込専用サイトはこちら

※団体担当者より共通ID・パスワードを通知されている方が対象です
※学科試験ですでに団体登録をされている場合は、そのまま特例講習会の団体申込をしていただけます
※団体経由で受検された方の受検票や試験結果等の通知に関しては、指定試験機関から団体担当者にお送りいたしますのであらかじめご了承ください。

団体登録を行う場合

学科試験ですでに団体登録をされている場合は、そのまま特例講習会の団体申込をしていただけます。

登録までの流れはこちらをご覧下さい。

初めてWEBで申込をされる団体担当者はこちら

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